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エイミー・クラウス・ローゼンタールさんの残した言葉【作家】1965年4月29日~2017年3月13日

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「バレンタインデーに当たり、私が心から望むのは、誰かふさわしい人がこれを読み、ジェイソンに出会って、新しいラブストーリーが始まること」 「でもそれはかなわない。私がこの惑星の人でいられる日は、多分あと数日しか残っていない」 「9490日間、同じ家で共同生活をした経験に基づき、ここでジェイソンのプロフィルを紹介します」 「ジェイソンと一緒にもっと過ごしたい。子どもたちと一緒にもっと過ごしたい。木曜の夜はジャズクラブでもっとマティーニを飲んでいたい」 「彼は恋に落ちやすい男性です。私の時も1日でそうなりました」 「You May Want to Marry My Husband」 (私の夫と結婚しませんか) 自分の死後、夫に「新しい恋」が始まるようにと、愛情あふれるユニークな筆致で夫の長所を紹介するコラムをニューヨーク・タイムズ紙に発表。コラムを残し死去。シカゴ出身。邦訳された作品に「スプーンくん」「アヒルだってば!ウサギでしょ!」など。