投稿

ラベル(直江兼続)が付いた投稿を表示しています

直江兼続さんの残した辞世の句【戦国武将】1559年~1619年1月23日

イメージ
「独在他郷憶旧遊 非琴非瑟自風流 団々影落湖辺月 天上人間一様秋」 (辞世の句) 戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。米沢藩の家老。兜は「錆地塗六十二間筋兜」 立物は「愛字に端雲の立物」。

直江兼続さんの残した言葉【戦国武将】1559年~1619年1月23日

イメージ
「天の時 地の利 人の和」 「道を作り橋をかけて通行の整備をすることは国を預かる者として当然のことです。」 (徳川家康への直江状) 「反逆の意図もないのに謝罪の要求など飲めば上杉家代々の律儀さと武勇の誉れを失ってしまいます。」 (徳川家康への直江状) 「家康様は自らに都合の良い声ばかりを聞いているのではないでしょうか。違う意見を公平にお聞きにならないのは侍の筋目に反しています。それは家康様に裏表があるからではないでしょうか。それでもこちらに非があるとおっしゃるならやむを得ません。」 (徳川家康への直江状) 戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。米沢藩の家老。兜は「錆地塗六十二間筋兜」 立物は「愛字に端雲の立物」。