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松谷みよ子さんの残した言葉【児童文学作家】1926年2月15日~2015年2月28日

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「おねがいだから石を投げないで。あなたたちには遊びでも、わたしには命のもんだいだから。」 「姉という存在がいるのは、すばらしいことです。仕事でも生活でも指針になりますし、自分を見つめなおすこともできます。」 日本の児童文学作家。 父は社会派の弁護士で、無産政党代議士となった松谷與二郎。元夫は児童文学関係者で人形劇団座長の瀬川拓男。自伝として、『自伝 じょうちゃん』、『小説・捨てていく話』がある。