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レナ・ホーンさんの残した言葉【ジャズシンガー】1917年6月30日~2010年5月9日

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「It's not the load that breaks you down, it's the way you carry it. 」 (行き詰まるのは重荷を背負っているからではないわ。背負い方がいけないだけなの。) 「I'm me,and I'm like nobody else.」 (私は私なのです。他の誰でもありません。) 「My identity is very clear to me now. I am a black woman. I’m free. I no longer have to be a ‘credit.’ I don’t have to be a symbol to anybody; I don’t have to be a first to anybody. I don’t have to be an imitation of a white woman that Hollywood sort of hoped I’d become. I’m me, and I’m like nobody else.」 (今や、私のアイデンティティーは、とてもはっきりしている。私は、黒人の女性であり、私は自由。私は、もはや『何々の』といった形容詞も必要ない。私は誰かにとっての象徴でもなければ、何々をした最初の人物と言われる必要もない。ハリウッドがそうなってほしいと思ったような白人の女性像を真似る必要もない。私は私。私は、他の誰とも違う) アメリカ合衆国のジャズ歌手、俳優。日本ではリナ・ホーンという表記も見られる。広範囲に、そして自主的にジャズ・アーティストと共演した。亡くなるまでニューヨークに在住、2000年以降は公の場に姿を現していなかった。19世紀の政治家ジョン・カルフーンを先祖に持つ。