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川島なお美さんの残した言葉【女優】1960年11月10日~2015年9月24日

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「乾杯の数だけ、人は幸せになれる。」 「前回のシャワーシーンでは体が濡れましたけど、今回は心が濡れました。」 「もう50才のおばさんよ、なんて年齢を恥じたらダメ。私はね、女性は年齢の数が増えるごとに輝きも増す生き物だと思うの。そう、ダイヤと同じ。『50カラットおめでとう』って言われたらうれしいじゃない?」 「女性の年齢の単位は、『才』ではなく、『カラット』なのよ。」 「オトコを引き止めるために嘘の涙を使ってこなかった分、悲しいときや悔しいとき、素直に彼の胸で泣いたっていいんです。強そうに見える女が、いざというときに流す、安っぽくない本物の涙だけは、価値があるんですから。」 「男のイビキが、生理的に我慢できなかった。旦那はんのイビキだけはなぜか許せてしまった。今では心地よい音楽みたいなもんです。」 「男を飽きさせない工夫をいろいろしてるんです(笑)。」 「もちろん、女だって浮気をさせない努力をしています。」 「ヴィンテージとか、作り手とか、グラスとか、どんなお料理とかももちろん大事ですけど、一番大事なのは、誰と飲むか。一杯300円のワインでも、好きな人と飲んだら味わい深いものになりますよ。」 「チーズの言葉がわかる自分になれて、よかった。」 「一生分飲んだので、量を飲まなくても見ただけで味も品種もわかります。」 「私という名のワインを完熟に向かわせてくれる器にようやく出会えた。 彼という器の中で熟成していければと思います。」 「20代って女の春だと思うの……30代は女の夏。私、いま夏。」 「彼の影響で今は焼酎が混ざってます。」 「ワインが好きとか嫌いじゃなくて、私の体はワインでできているの。私の血も肉もワイン。」 日本の女優、タレント、歌手である。 戸籍名は、鎧塚 なお美。 血液型はAB型。 二人姉妹の長女。 愛知県守山市出身。 2010年6月より太田プロダクション所属。 夫はパティシエの鎧塚俊彦。

川島なお美さんの残した遺書【女優】1960年11月10日~2015年9月24日

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遺書 私は蝶となって 咲きみだれるお花から花へと舞い 毎年咲く桜となって花ふぶきをお客様に散らし たわわに実る果実となってあなたの作品として美味しくお皿の上にのります 美しく生き生きとしたファームガーデンは私の夢です その夢をかなえて下さい 今までありがとう なお美より 日本の女優、タレント、歌手である。 戸籍名は、鎧塚 なお美。 血液型はAB型。 二人姉妹の長女。 愛知県守山市出身。 2010年6月より太田プロダクション所属。 夫はパティシエの鎧塚俊彦。