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竹田圭吾さんの残した言葉【ジャーナリスト】 1964年12月30日~2016年1月10日

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「自分の頭で考え、自分の言葉で表現してこそ、その人のオリジナリティになり得て、相手の心にも届くのです。」 「パッション、執念が重要です。何かしらの企画を提案した場合、一度や二度認められなくても手を変え品を変え、二度、三度とアタックしてみる。それくらいの熱意があれば、人を動かす力が言葉にもこもります。」 「世の中のほとんどすべてのことは白黒に単純化できないグレー」 「『投票率が低い』イコール『政治に無関心』ということではないと思いますよ」 「病気になったせいもあって、口には出さないけど、頭の中では、1日2回ぐらい愛していると言っていて、口に出して、私はそうでもないと言われたらショックだから言わない。じゃあ、今言っていいですか?愛してるよ!」 日本のジャーナリスト。2001年から2010年まで『ニューズウィーク日本版』編集長を務めた。