投稿

ラベル(マーガレット・ミード)が付いた投稿を表示しています

マーガレット・ミードさんの残した言葉【文化人類学者】1901年12月16日~1978年11月15日

イメージ
「『知識があり覚悟を決めたからといって小人数では世界を変えられない』などと思ってはいけない。実際に世界を変えてきたのはそんな人たちなのだ。」 「どんな大きな社会運動も、始まりは一人だった。」 「思慮深い献身的な市民の小さなグループが世界を変えられることを決して疑ってはならない。それはまさに起こったことなのだ。」 「心に性別はない。」 「明日、起こる大人の問題を解決できるかどうかは、今日の子供たちの成長を、どれだけ大きなスケールで測ることができるかにかかっている。」 「未来とは、今である。」 「人類は太古の昔から、帰りが遅いと心配してくれる人を必要としている。」 アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれの文化人類学者である。コロンビア大学でミードを指導したルース・ベネディクトとともに20世紀米国を代表する文化人類学者と評価されている。