大竹省二さんの残した言葉【写真家】1920年5月15日~2015年7月2日
「おせば写る写真。プロにのこされたのは哲学。」 日本の写真家。静岡県出身。1992年(平成4年)日本写真協会功労賞を受賞。主な写真集に「遙かなる詩」「ファミリーヌード」などがある。 人物を撮影した写真が中心である。特に女優など女性のポートレート写真が多い。 1992年日本写真協会功労賞を受賞。2003年、二科会写真部理事長・創立会員となる。
故人が残した名言を命日毎に振り返ります。 勇気が沸いたり、心が暖まる名言を通して、故人を偲び、敬います。