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チャールズ・ダーウィンさんの残した言葉【進化論】1809年2月12日~1882年4月19日

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「A man who dares to waste one hour of time has not discovered the value of life.」 (一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない。) 「It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.」 (生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。) 「Ignorance more frequently begets confidence than does knowledge: it is those who know little, not those who know much, who so positively assert that this or that problem will never be solved by science.」 (無知というのは、しばしば知識よりも確信に満ちている。科学によってこれやあれやの問題を解決することは絶対にできないと主張するのはきまって知識がない人である。) 「I love fools’ experiments. I am always making them.」 (愚者の実験が好きで、私は常にそれを行っている。) 「A scientific man ought to have no wishes, no affections, – a mere heart of stone.」 (科学者は希望や愛情を捨てて、石の心を持つべきだ。) 「An American Monkey after getting drunk on Brandy would never touch it again, and thus is much wiser than most men.」 (ブランデーを飲んで酔っ払ったことのあるアメリカザルは、もう二度とそれに手をつけようとはしない。人間よりはるかに頭が

チャールズ・ダーウィンさんの残した最後の言葉【進化論】1809年2月12日~1882年4月19日

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「I am not the least afraid to die.」 (わたしは死ぬことを恐れてはいないよ。) (最後の言葉) イギリスの自然科学者。卓越した地質学者・生物学者で、種の形成理論を構築。 すべての生物種が共通の祖先から長い時間をかけて、彼が自然選択と呼んだプロセスを通して進化したことを明らかにした。

ジョージ・ゴードン・バイロンさんの残した言葉【バイロン卿】1788年1月22日~1824年4月19日

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「And, after all, what is a lie? ‘Tis but the truth in masquerade.」 (嘘とは何か。それは変装した真実にすぎない。) 「There is something pagan in me that I cannot shake off. In short, I deny nothing, but doubt everything.」 (私の中にはふるい落とすことのできない無宗教的なものがある。私は何も否定しないが、すべてを疑う。) 「I love not man the less, but Nature more.」 (私は人を愛する心が浅いのではない。自然を愛する心が深いのだ。) 「There’s music in the sighing of a reed; There’s music in the gushing of a rill; There’s music in all things, if men had ears;」 (草のそよぎにも、小川のせせらぎにも、耳を傾ければそこに音楽がある。) 「In her first passion, a woman loves her lover, in all the others all she loves is love.」 (女は初恋では恋人に恋するが、その後は恋に恋する。) 「Man’s love is of man’s life a thing apart, ‘Tis woman’s whole existence.」 (男の恋は、その人生とは別のもの。でも女にとっては、それがすべての生き甲斐。) 「Sorrow is knowledge, those that know the most must mourn the deepest, the tree of knowledge is not the tree of life.」 (知恵は悲しみである。最も多く知る者は、最も深く嘆かねばならない。知恵の樹は生命の樹ではない。) 「Opinions are made to be changed – or how is truth to be got at?」 (意見は変え

ジョージ・ゴードン・バイロンさんの残した最後の言葉【バイロン卿】1788年1月22日~1824年4月19日

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「Now I shall go to sleep. Goodnight.」 (さあ、眠ることにしよう。お休み。) (最後の言葉) イングランドの詩人。バイロン卿として知られ、単に「バイロン卿」というとこの第6代男爵を指すことが殆どである。

ベンジャミン・ディズレーリさんの残した言葉【大英帝国最盛期の首相】1804年12月21日~1881年4月19日

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「Action may not always bring happiness; but there is no happiness without action.」 (行動は必ずしも幸福をもたらすものではない。しかし、行動のないところに幸福はない。) 「I am prepared for the worst, but hope for the best.」 (私は最悪の事態に備え、最良の事態を期待する。) 「We are all born for love. It is the principle of existence, and its only end.」 (私たちはみな愛のために生まれる。これが存在の本質であり、唯一の目的である。) 「The greatest good you can do for another is not just to share your riches but to reveal to him his own.」 (あなたが他人にしてあげられる最も偉大なことは、あなたの富を分け与えることではなく、その人が持っている素晴らしさを示してあげることだ。) 「Little things affect little minds.」 (狭い心は、小さなことに揺らぐ。) 「Change is inevitable. Change is constant.」 (変化は不可避であり、変化は不変である。) 「One secret of success in life is for a man to be ready for his opportunity when it comes.」 (人生における成功の秘訣とは、チャンスが訪れたときにそれを生かせるよう準備を整えておくことである。) 「Despair is the conclusion of fools.」 (絶望とは愚か者の結論である。) 「What we anticipate seldom occurs; what we least expected generally happens.」 (我々が予測するものが起こることは滅多になく、我々がほとんど期待もしない事態が一般に発生する。) 「Never take anything for granted.」 (何事も決して当然で

上杉謙信さんの残した辞世の句【越後の虎】1530年2月18日~1578年4月19日

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「極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし」 (辞世の句) 「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒」 (辞世の句) 戦国時代の越後国の大名。関東管領。山内上杉家16代当主。戦国時代でも屈指の戦上手とされ、その神懸った戦績から後世、軍神や「越後の虎」、「越後の龍」などと称された。 越後守護・上杉家に仕える越後守護代・長尾為景の四男として生まれ、初名は長尾 景虎。

上杉謙信さんの残した言葉【越後の虎】1530年2月18日~1578年4月19日

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「我が命のある間、国家を裏切る者を平らげ、諸国を一つに帰して、貧困に陥った人々を安住ならしめる他に希望はない。もし謙信の運が弱く、この志が空しいものならば、速やかに病死を賜るべし。」 「生を必するものは死し、死を必するものは生く。」 「我は兵を以て戦ひを決せん。塩を以て敵を屈せしむる事をせじ。」 「人の落ち目を見て攻め取るは、本意ならぬことなり。」 「戦場の働きは武士として当然のことだ。戦場の働きばかりで知行を多く与え、人の長としてはならない。」 「昔時の名将は、暑日に扇をとらず、寒日に衣をかさねず、雨の日に笠を用いずして、士卒への礼とす。」 「武士は馬を我が足と思い、弓鎗を左右の手と定め、敵を撃つ刃は己の心と考え、常に武道をたしなむ事が、本意の核心である。」 「人の上に立つ対象となるべき人間の一言は、深き思慮をもってなすべきだ。軽率なことは言ってはならぬ。」 「信玄の兵法に、のちの勝ちを大切にするのは、国を多くとりたいという気持ちからである。自分は国を取る考えはなく、のちの勝ちも考えない。さしあたっての一戦に勝つことを心掛けている。」 「大事なのは義理の二字である。死ぬべきに当たってその死をかえりみず、生きる道においてその命を全うし、主人に先立つ、これこそ武士の本意である。」 家訓16ヶ条「宝在心」 一、心に物なき時は心広く体泰なり 一、心に我儘なき時は愛敬失わず 一、心に欲なき時は義理を行う 一、心に私なき時は疑うことなし 一、心に驕りなき時は人を教う 一、心に誤りなき時は人を畏れず 一、心に邪見なき時は人を育つる 一、心に貪りなき時は人に諂うことな 一、心に怒りなき時は言葉和らかなり 一、心に堪忍ある時は事を調う 一、心に曇りなき時は心静かなり 一、心に勇みある時は悔やむことなし 一、心賤しからざる時は願い好まず 一、心に孝行ある時は忠節厚し 一、心に自慢なき時は人の善を知り 一、心に迷いなき時は人を咎めず 戦国時代の越後国の大名。関東管領。山内上杉家16代当主。戦国時代でも屈指の戦上手とされ、その神懸った戦績から後世、軍神や「越後の虎」、「越後の龍」などと称された。 越後守護・上杉家に仕える越後守護代・長尾為景の四男として生まれ、初名は長尾 景虎。

黒田官兵衛さんの残した遺言【戦国武将】1546年12月22日~1604年4月19日

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遺言 自分の死骸を博多の神父の所へ持ち運ぶこと 息子の長政が領内において神父たちに好意を寄せること。 イエズス会に2,000タエス(約320石に相当)を与え、うち1,000タエスを長崎の管区長に、1,000タエスを博多に教会を建てるための建築資金に充てること。 戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。戦国の三英傑に重用され筑前国福岡藩祖となる。キリシタン大名でもあった。 諱は初め祐隆、孝隆、のち孝高といったが、一般には通称をとった黒田 官兵衛、あるいは剃髪後の号をとった黒田 如水として広く知られる。

黒田官兵衛さんの残した辞世の句【戦国武将】1546年12月22日~1604年4月19日

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「おもひをく 言の葉なくて つゐに行く 道はまよはじ なるにまかせて」 (辞世の句) 戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。戦国の三英傑に重用され筑前国福岡藩祖となる。キリシタン大名でもあった。 諱は初め祐隆、孝隆、のち孝高といったが、一般には通称をとった黒田 官兵衛、あるいは剃髪後の号をとった黒田 如水として広く知られる。

黒田官兵衛さんの残した言葉【戦国武将】1546年12月22日~1604年4月19日

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「軍は死生の境なれば、 分別するほど大義の合戦は なりがたきものなり。」 「これはそちのためにしているのだ。乱心ではない。」 「神の罰より主君の罰おそるべし。主君の罰より臣下の罰おそるべし。そのゆえは神の罰は祈りてもまぬるべし。主君の罰は詫言して謝すべし。ただ臣下百姓にうとまれては必ず国を失う。ゆえに祈りても詫言してもその罰はまぬかれがたし。ゆえに神の罰、主君の罰より臣下万民の罰はもっとも恐れるべし。」 「総じて人には得手、不得手のあるものなり。」 「金銀を用いるべき事に用いなければ、石瓦と同じである。」 「我れ人に媚ず、富貴を望まず。」 「大将たる人は、威厳というものがなくては、万人を押さえることができぬ。さりながら、悪く心得て、威張ってみせ、下を押さえ込もうとするのは、かえって大きな害である。」 「義にあたりて命を惜むべきにあらず」 「さてさて天の加護を得させ給ひ、 もはや御心のままに成たり」 戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。戦国の三英傑に重用され筑前国福岡藩祖となる。キリシタン大名でもあった。 諱は初め祐隆、孝隆、のち孝高といったが、一般には通称をとった黒田 官兵衛、あるいは剃髪後の号をとった黒田 如水として広く知られる。

西本裕行さんの残した言葉【スナフキン】1927年1月3日~2015年4月19日

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「僕は自分の目で見たものしか信じない。けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ。」 (スナフキン) 「おだやかな人生なんてあるわけがない。」 (スナフキン) 「何か試してみようって時には、どうしたって危険が伴うんだ。」 (スナフキン) 「長い旅行に必要なのは、大きなカバンじゃなく、 口ずさめる一つの歌さ。」 (スナフキン) 「その奥さん、親戚は多いし知り合いも沢山いたんだ。でもね、言うまでもなく『知り合いが沢山居たって友達が一人も居ない』って事は有り得るんだよ。」 (スナフキン) 「人と違った考えを持つことは一向にかまわないさ。でも、その考えを無理やり他の人に押し付けてはいけないなあ。その人にはその人なりの考えがあるからね。」 (スナフキン) 「飢えを知っていればこそ、ぼくは二度とそうなりたくないと努力するだけだよ。」 (スナフキン) 「だめだよ。僕は孤独になりたいんだ。来年の春、また会おう。」 (スナフキン) 「あんまり誰かを崇拝することは、自分の自由を失うことなんだ。」 (スナフキン) 「自由が幸せだとは限らない。」 (スナフキン) 日本の男性俳優、声優。本名は同じ。東京都出身。身長172cm、体重68kg。福田恆存の義理の弟にあたる。文学座を経て、劇団昴に所属していた。

故人が残した名言集【4月19日】

西本裕行さんの残した言葉【スナフキン】1927年1月3日~2015年4月19日 「僕は自分の目で見たものしか信じない。けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ。」 (スナフキン) 「おだやかな人生なんてあるわけがない。」 (スナフキン) 「何か試してみようって時には、どうしたって危険が伴うんだ。」 (スナフキン) 「長い旅行に必要なのは、大きなカバンじゃなく、 口ずさめる一つの歌さ。」 (スナフキン) 「その奥さん、親戚は多いし知り合いも沢山いたんだ。でもね、言うまでもなく『知り合いが沢山居たって友達が一人も居ない』って事は有り得るんだよ。」 (スナフキン) 「人と違った考えを持つことは一向にかまわないさ。でも、その考えを無理やり他の人に押し付けてはいけないなあ。その人にはその人なりの考えがあるからね。」 (スナフキン) 「飢えを知っていればこそ、ぼくは二度とそうなりたくないと努力するだけだよ。」 (スナフキン) 「だめだよ。僕は孤独になりたいんだ。来年の春、また会おう。」 (スナフキン) 「あんまり誰かを崇拝することは、自分の自由を失うことなんだ。」 (スナフキン) 「自由が幸せだとは限らない。」 (スナフキン) 日本の男性俳優、声優。本名は同じ。東京都出身。身長172cm、体重68kg。福田恆存の義理の弟にあたる。文学座を経て、劇団昴に所属していた。 チャールズ・ダーウィンさんの残した言葉【進化論】1809年2月12日~1882年4月19日 「A man who dares to waste one hour of time has not discovered the value of life.」 (一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない。) 「It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.」 (生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応し