黒田官兵衛さんの残した辞世の句【戦国武将】1546年12月22日~1604年4月19日

「おもひをく 言の葉なくて つゐに行く 道はまよはじ なるにまかせて」

(辞世の句)


戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。戦国の三英傑に重用され筑前国福岡藩祖となる。キリシタン大名でもあった。 諱は初め祐隆、孝隆、のち孝高といったが、一般には通称をとった黒田 官兵衛、あるいは剃髪後の号をとった黒田 如水として広く知られる。

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