投稿

ラベル(4月23日)が付いた投稿を表示しています

ウィリアム・シェイクスピアさんの残した言葉【ロミオとジュリエット】1564年4月26日(洗礼日)~1616年4月23日

イメージ
「To be, or not to be: that is the question.」 (生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ。) 「You gods, will give us. Some faults to make us men.」 (神は、我々を人間にするために、何らかの欠点を与える。) 「There is nothing either good or bad, but thinking makes it so.」 (物事によいも悪いもない。考え方によって良くも悪くもなる。) 「There is a tide in the affairs of men. Which, taken at the flood, leads on to fortune; Omitted, all the voyage of their life. Is bound in shallows and in miseries.」 (人の成すことには潮時というものがある。うまく満ち潮に乗れば成功するが、その期をのがすと、一生の航海が不幸災厄ばかりの浅瀬につかまってしまう。) 「Love like a shadow flies when substance love pursues; Pursuing that that flies, and flying what pursues.」 (恋はまことに影法師、いくら追っても逃げて行く、こちらが逃げれば追ってきて、こちらが追えば逃げて行く。) 「A fool thinks himself to be wise, but a wise man knows himself to be a fool.」 (愚者は己が賢いと考えるが、賢者は己が愚かなことを知っている。) 「Expectation is the root of all heartache.」 (期待はあらゆる苦悩のもと。) 「The worst is not, So long as we can say, ‘This is the worst.’」 (「これが最悪だ」などと言えるうちは、まだ最悪ではない。) 「Women are as roses, whose fairflower being ...

大賀典雄さんの残した言葉【ソニー第三の男】1930年1月29日~2011年4月23日

イメージ
「陽性で運の強いこともリーダーに欠かせない資源である。運も実力のうちと言われるが、運を味方につけるぐらいの気持ちで経営しなくてはいけない。」 「技術がアイデアをバックアップしますが、初めはアイデアです。」 「人生は大きい決断、小さい決断の積み重ねだ。」 「人生がやりたいことと違う方向に向くことはよくある。私はビジネスマンになるつもりはなかったが、井深さんと盛田さんの大きな力で誘導されてしまった。しかし、興味がなければ長続きはしない。また、そこに成功がなければ成り立たない。その意味で、私に後悔はない。」 「経営者は、人に命令ができ、自分が信じることを説得できる話術を持て」 日本の実業家、声楽家。勲等は勲一等。 実業家として、CBS・ソニーレコード株式会社社長、ソニー商事株式会社社長、東京商工会議所副会頭、ソニー株式会社社長・最高経営責任者・会長、社団法人経済団体連合会副会長などを歴任した。財団法人東京フィルハーモニー交響楽団会長・理事長、東京文化会館館長を務めた。

山本功児さんの残した遺言【プロ野球選手】1951年12月25日~2016年4月23日

イメージ
「厳しくやってくれ。」 (横浜DeNA・高田繁GMへ息子を託す遺言) プロ野球選手・監督。ポジションは一塁手、外野手。左投げ左打ち。大阪府堺市出身。同じく元プロ野球選手の山本武白志は長男。

山本功児さんの残した言葉【プロ野球選手】1951年12月25日~2016年4月23日

イメージ
「11連敗さえしなけりゃ5割だった」 「四番・二塁ローズ固定」 「余韻に浸りたい」 「ロッテを世界で何番目の企業だと思っているんだ!」 プロ野球選手・監督。ポジションは一塁手、外野手。左投げ左打ち。大阪府堺市出身。同じく元プロ野球選手の山本武白志は長男。

三遊亭圓歌(三代目)さんの残した言葉【落語家】1929年1月10日~2017年4月23日

イメージ
「僕はお釈迦さまの言葉で『人を見るな、自分を見ろ』という言葉が好きなんです。人は誰でも見られるんです。例えば、夫婦喧嘩をして離婚をしますわな。そうすると、相手の悪いところしか分かんないわけです。自分も何か悪いことをしているのに、そのことを自分で考えないでね。人を見てもダメなんだ、自分を見ろということを自分に言い聞かせているんです。」 日本の落語家、俳優、日蓮宗僧侶。 歌奴時代、黎明期のテレビ演芸番組に多く出演し、1960年代の演芸ブームでは売れっ子芸人の一人に目される。この時の活躍から、初代林家三平と共に「爆笑落語」の時代を築いた人物として後年に知られるようになる。一時期『笑点』の大喜利メンバーとして出演。この頃に自作の「授業中」で人気を博したことから、この時代の世代からは圓歌襲名後も「歌奴」と呼ばれることがあるという。

田中宏暁さんの残した言葉【スロージョギング提唱者】1947年~2018年4月23日

イメージ
「重要なのは、『ニコニコペース』を保って走ることです。と言っても、速度を物理的に一定に保つわけではありません。走る負荷が高くなる登り坂や向かい風では、主観的なきつさが一定になるように速度を落とします。多くのランナーが、登り坂で頑張り過ぎて燃料を無駄遣いしています。」 「『ニコニコペース』では、糖よりも脂肪が主に使われます。つまり、糖を終盤まで温存できるからガス欠を回避できるし、乳酸が溜まらないから苦しくない。」 「人間は、糖と脂肪の2つの燃料を積んだハイブリッドカーです。『ニコニコペース』は、この2つの燃料を、その特性に合わせて最も効率的に使うことができる走り方なんです」 「最も効率的で、最も楽なトレーニング方法は、エンジンの最大性能の50%の力で走ることです。主観的にはかなり『ゆっくり』なペースで、笑顔を保って鼻唄を歌えるほど。私たちは『ニコニコペース』と呼んでいます。」 「体力より知力で速くなる。」 日本の生理学者。福岡大学名誉教授。 専門は運動生理学で、特に肥満・動脈硬化性疾患などの生活習慣病の治療と予防、健康増進・ 競技力向上に有効な運動処方に関する研究が主なテーマである。 日本体力医学会理事、日本体育学会理事、ランニング学会常務理事、健康支援学会理事、厚生労働省「運動所要量・運動指針」策定検討委員などを務めた。スロージョギングの提唱者であった。

衣笠祥雄さんの残した言葉【鉄人】1947年1月18日~2018年4月23日

イメージ
「どんな時でも、投げてくる球をしっかり見据えて、フルスイングしないと何も残らない。明日につながらないんです。人生だって同じかもしれませんね。」 「野球が大好きでした。こんな好きなことを一日たりとも休めますか。」 「自分でできることを、自分なりに一生懸命やってきた。ただそれだけですよ。」 「ひとつハードルを飛び越えられれば、必ずひとつ力がつく。それが自信になって、次にはもう一段高いハードルを越えられる。」 「自分がどんな人間で、何ができるか、毎晩、床に入って二、三分でいいから考えてみること。夢はそこから生まれてくる。」 「人生なんて案外、『他人』の一言が決めてくれるものなのです。」 「誰にも好きなことはあるだろう。やっていて飽きないことがあるだろう。だからお父さんは言うんだよ。何でも好きなことをしなさいって。好きなことには、きみたちの素質があるからなんだ。」 「『現在(いま)』を大事にして精一杯やるから、『未来(さき)』があるんじゃないでしょうか。」 「一番の根本は、自分を信じ切れたかどうか。」 「人間、自分ひとりでできることには限界がある。だけど、人と力を合わせると、不思議なことに不可能も可能に、夢も現実になっていく。だから、出会う人を大切にするんだよ。」 「運というのは、つかむべく努力している人のところへ訪れてくる。」 日本のプロ野球選手。引退後は野球解説者・野球評論家・タレント。所属事務所はキャスト・プラス。広島東洋カープオーナー付スタッフ。京都府京都市東山区馬町出身。旧名は衣笠 幸雄。愛称は「鉄人」。国民栄誉賞受賞者。息子は俳優の衣笠友章。

故人が残した名言集【4月23日】

衣笠祥雄さんの残した言葉【鉄人】1947年1月18日~2018年4月23日 「どんな時でも、投げてくる球をしっかり見据えて、フルスイングしないと何も残らない。明日につながらないんです。人生だって同じかもしれませんね。」 「野球が大好きでした。こんな好きなことを一日たりとも休めますか。」 「自分でできることを、自分なりに一生懸命やってきた。ただそれだけですよ。」 「ひとつハードルを飛び越えられれば、必ずひとつ力がつく。それが自信になって、次にはもう一段高いハードルを越えられる。」 「自分がどんな人間で、何ができるか、毎晩、床に入って二、三分でいいから考えてみること。夢はそこから生まれてくる。」 「人生なんて案外、『他人』の一言が決めてくれるものなのです。」 「誰にも好きなことはあるだろう。やっていて飽きないことがあるだろう。だからお父さんは言うんだよ。何でも好きなことをしなさいって。好きなことには、きみたちの素質があるからなんだ。」 「『現在(いま)』を大事にして精一杯やるから、『未来(さき)』があるんじゃないでしょうか。」 「一番の根本は、自分を信じ切れたかどうか。」 「人間、自分ひとりでできることには限界がある。だけど、人と力を合わせると、不思議なことに不可能も可能に、夢も現実になっていく。だから、出会う人を大切にするんだよ。」 「運というのは、つかむべく努力している人のところへ訪れてくる。」 日本のプロ野球選手。引退後は野球解説者・野球評論家・タレント。所属事務所はキャスト・プラス。広島東洋カープオーナー付スタッフ。京都府京都市東山区馬町出身。旧名は衣笠 幸雄。愛称は「鉄人」。国民栄誉賞受賞者。息子は俳優の衣笠友章。 田中宏暁さんの残した言葉【スロージョギング提唱者】1947年~2018年4月23日 「重要なのは、『ニコニコペース』を保って走ることです。と言っても、速度を物理的に一定に保つわけではありません。走る負荷が高くなる登り坂や向かい風では、主観的なきつさが一定になるように速度を落とします。多くのランナーが、登り坂で頑張り過ぎて燃料を無駄遣いしています。」  「『ニコニコペース』では、糖よりも脂肪が主に使われます。つまり、糖を終盤まで温存できるからガス欠を回避できるし、乳酸が溜まらない...