鈴木則文さんの残した言葉【映画監督】1933年11月26日~2014年5月15日
「せめて映画ぐらいは弱い者の味方であってもいいじゃないか、なんて言ったら格好つけすぎかな。」 「一部で無思想無節操の職人監督の典型との評があるが、それが何よりの褒め言葉。」 日本の映画監督・脚本家。静岡県浜松市出身。愛称はコーブン、コーブンさん。代表作は『緋牡丹博徒シリーズ』 、『温泉みみず芸者』『女必殺拳シリーズ』『トラック野郎』シリーズ など。
故人が残した名言を命日毎に振り返ります。 勇気が沸いたり、心が暖まる名言を通して、故人を偲び、敬います。