山口冨士夫さんの残した言葉【村八分】1949年8月10日~2013年8月14日
「音楽なんかやってない、ロックをやってるということを分かっていただきたい」 日本のロックミュージシャン。 1970年代初頭、京都に移住し、盟友・チャー坊(柴田和志)と共に伝説のバンド村八分を結成。日本のロックバンドのパイオニアとして独自なスタイルを築く。 過激な歌詞、客に媚びないステージは後のパンク・ロックにも通じた。
故人が残した名言を命日毎に振り返ります。 勇気が沸いたり、心が暖まる名言を通して、故人を偲び、敬います。