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岡康道さんの残した言葉【クリエイティブエージェンシー】1956年8月15日~2020年7月31日

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「言葉は正しいかどうかではない。説得力を持つか否かなのだ。」 「過ぎ去ったものは、終わったものだ。自分を懐かしがっても得るものはない。」 「片思いであることがわかったら、苦しくてもその女のことは諦めなければならない。そうでないと不幸な日々は終わらない。」 「誰もが幸福になるチャンスがある。誰でも幸福を逃す危険がある。」 「ガラパゴスでいいじゃない」 「人生2割がちょうどいい」 「天職なんてものはない。仕事なんだからダマってやるべし。」 「もちろん人生の10割を費やして、人は技術や知識の熟練を目指すべきです。それを揶揄するとか、からかうとか、そんなつもりはまったくありません。でもですよ、もし2割くらいしかできない。ダメなヤツだとしても、人生を楽しむ権利くらいは残されていると思うのです。立派じゃなくてもいいじゃないですか。人は、二度生きられないんですから。」 「天職なんてものは、世の中にはないと思います。大事なことは今、自分が楽しんでいるかどうか。」 日本のクリエイティブ・ディレクター、CMプランナー。TUGBOAT代表。 日本初のクリエイティブエージェンシーである「TUGBOAT(タグボート)」を設立。社名には、誤った方向に進む巨船の針路を正したいという思いが込められており、「広告業界の構造改革」を目標にしている。

サン=テグジュペリさんの残した言葉【星の王子さま】1900年6月29日~1944年7月31日

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「It is only with the heart that one can see rightly; what is essential is invisible to the eye.」 (心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。) 「All grown-ups were once children… but only few of them remember it.」 (おとなは、だれも、はじめは子供だった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。) 「True love begins when nothing is looked for in return.」 (本当の愛は、もはや何一つ見返りを望まないところに始まるのだ。) 「Love does not consist in gazing at each other, but in looking together in the same direction.」 (愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。) 「Pure logic is the ruin of the spirit.」 (純粋論理学は精神の破滅です。) 「What makes the desert beautiful is that somewhere it hides a well.」 (砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ。) 「In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.」 (ぼくは、あの星のなかの一つに住むんだ。その一つの星のなかで笑うんだ。だから、きみが夜、空をながめたら、星がみんな笑ってるように見えるだろう。) 「A goal without a plan is just a wish.」 (計画のない目標は、ただの願い事にすぎない。) 「As for the future, your task is not to for

土建屋よしゆき さんの残した最後の言葉【タレント】1955年10月25日~2014年7月31日

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「師匠より長生きしたかったなあ」 (お見舞いに来た、公私に親交が深かった円広志さんへ) (最後の言葉) 京都府京都市伏見区に在住し、主に関西で活動していたタレント。本名:廣部 吉行。所属事務所はオフィスとんで。 本業は“土建屋(土木建設業)”の大型重機オペレーターであり、土建屋の格好をしているのが特徴。島田紳助とは学生時代からの同級生で、一時期は紳助の番組に多数出演していた。趣味はモータースポーツ全般。

千代の富士(九重親方)さんの残した言葉【小さな大横綱】1955年6月1日~2016年7月31日

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「(1000勝を達成した時、次の目標を聞かれて答えた言葉)1001勝です。」 「体力の限界、気力も無くなり、引退することとなりました」 「頂上であって同時に崖っぷちなんだよ」 「横綱の名を汚さないよう、一生懸命頑張ります」 「ここまでくれば『何が何でも並びたい』『何が何でも抜きたい』とみずからハッパをかけて土俵に上がった」 「いま強くなる稽古と、3年先に強くなるための稽古を両方しなくてはいけません」 「今日いい稽古をしたからって明日強くなるわけじゃない。でも、その稽古は2年先、3年先に必ず報われる。自分を信じてやるしかない。大切なのは信念だよ」 「プロはいかなる時でも、言い訳をしない」 「流した汗はウソをつかない」 北海道松前郡福島町出身の元大相撲力士。第58代横綱。本名・秋元 貢。血液型はA型。

ジャンヌ・モローさんの残した言葉【ヌーヴェルヴァーグの恋人】1928年1月23日~2017年7月31日

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「男にとって女は永遠の謎。だから次の女でその謎を解こうってわけね。」 「名声も知性もお金もみんな私が持っている。だから男は美しいだけでいい。」 「恋愛はポタージュのようなものだ。初めの数口は熱すぎ、最後の数口は冷めすぎている。」 「Age does not protect you from love. But love, to some extent, protects you from age.」 (年齢は愛情から私を守ってくれないけど、愛情は私を年齢から守ってくれるわ。) 「愛の戯れは、車の運転に通じます。女は迂回が好きだけど、男は近道が好きだから。」 「恋愛において、テクニックのほうが感情より重視されると、男性は『愛のエンジニア』になりはてます。今はエンジニアが多すぎて、詩人が少なすぎますね。」 「どんな男性であれ、二つのことしか念頭にありません。もうひとつがお金です。」 「愛の本質は、情緒、欲求、誘惑、魅惑、所有なのよ。」 「女が香水を使うのは、鼻のほうが目よりも誘惑にかられやすいからです。」 「『夢の男』には、現実で出会うより夢で出会ったほうがいい。夢なら、ともかく覚めることができるから。」 フランスの女優・歌手。 フランスを代表する女優として知られた。 パリ生まれ。父はフランス人のレストラン経営者、母はイギリス人(イングランド・ランカシャー州出身)のキャバレー・ダンサーで、母の影響を受けて育つ。パリのフランス国立演劇学校 (コンセルヴァトワール)で演技を学び、1947年に舞台デビュー。劇団コメディ・フランセーズで頭角を現す。映画にも出演し始め、ルイ・マルの『死刑台のエレベーター』やフランソワ・トリュフォーの『突然炎のごとく』など、ヌーヴェルヴァーグの監督達の作品で国際的な名声を得る。

穴吹義雄さんの残した言葉【プロ野球選手】1933年5月6日~2018年7月31日

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「夜寝るときに、悔いを残さない一日でありたい。」 香川県香川郡香川町出身の元プロ野球選手・監督。 1962年から1966年までの登録名は穴吹 隆洋。

吉野俊昭さんの残した言葉【ロート製薬】1950年10月10日~2018年7月31日

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「私が入社した当時の社長はよく『ロートの人はどこか違う。そう言われる人間になってほしい』と話していました。奇をてらうだけではなく、『自分たちを支えてくれる自然や社会、人間に感謝の気持ちを持ち、他にはない製品を送り出すことで、世の中に新しい価値を提案できる会社であれ』という意味です。」 「創業以来の経営理念は不変ですが、具現化するための表現方法は、時代によって変わります。ロート製薬のいまのコーポレートスローガンは、『よろこビックリ誓約会社』です。ちょっと軟派な印象を受けるかもしれませんが、『よろこビックリ』は『喜びと驚き』であり、それを生み出すことを約束する会社であり続けるという、そんな意味が込められています。」 「現在は医薬品以外に、化粧品、食品などの事業を行っていますが、どの事業でも、薬品の研究開発で培った経験と技術が『よろこビックリ(喜びと驚き)』の素になります。化粧品でも食品でも、ただ飾るだけ・食べるだけではなく、肌や健康のための機能を加えることで、ロート製薬が手掛ける意味が出てくるのです。」 「新商品の開発でも、新事業の推進でも、これは『よろこビックリ(喜びと驚き)かどうか』を常に問いかけています。その意識をすべての関係者に徹底させるのが私の使命です。先頭に立って旗を振りながら、今後はより積極的な海外展開も仕掛けていきたいと思います。」 実業家。 ロート製薬代表取締役社長。1974年にロート製薬入社、04年取締役、常務を経て09年6月に社長に就任した。マーケティングに明るく、18年3月期連結決算で売上高や経常利益が過去最高を更新するなど、業績向上に貢献した。

故人が残した名言集【7月31日】

岡康道さんの残した言葉【クリエイティブエージェンシー】1956年8月15日~2020年7月31日 「言葉は正しいかどうかではない。説得力を持つか否かなのだ。」 「過ぎ去ったものは、終わったものだ。自分を懐かしがっても得るものはない。」 「片思いであることがわかったら、苦しくてもその女のことは諦めなければならない。そうでないと不幸な日々は終わらない。」 「誰もが幸福になるチャンスがある。誰でも幸福を逃す危険がある。」 「ガラパゴスでいいじゃない」 「人生2割がちょ うどいい」 「天職なんてものはない。仕事なんだからダマってやるべし。」 「もちろん人生の10割を費やして、人は技術や知識の熟練を目指すべきです。それを揶揄するとか、からかうとか、そんなつもりはまったくありません。でもですよ、もし2割くらいしかできない。ダメなヤツだとしても、人生を楽しむ権利くらいは残されていると思うのです。立派じゃなくてもいいじゃないですか。人は、二度生きられないんですから。」 「天職なんてものは、世の中にはないと思います。大事なことは今、自分が楽しんでいるかどうか。」 日本のクリエイティブ・ディレクター、CMプランナー。TUGBOAT代表。 日本初のクリエイティブエージェンシーである「TUGBOAT(タグボート)」を設立。社名には、誤った方向に進む巨船の針路を正したいという思いが込められており、「広告業界の構造改革」を目標にしている。 吉野俊昭さんの残した言葉【ロート製薬】1950年10月10日~2018年7月31日 「私が入社した当時の社長はよく『ロートの人はどこか違う。そう言われる人間になってほしい』と話していました。奇をてらうだけではなく、『自分たちを支えてくれる自然や社会、人間に感謝の気持ちを持ち、他にはない製品を送り出すことで、世の中に新しい価値を提案できる会社であれ』という意味です。」 「創業以来の経営理念は不変ですが、具現化するための表現方法は、時代によって変わります。ロート製薬のいまのコーポレートスローガンは、『よろこビックリ誓約会社』です。ちょっと軟派な印象を受けるかもしれませんが、『よろこビックリ』は『喜びと驚き』であり、それを生み出すことを約束する会社であり続けるという、そんな意味が込められています。」 「現