故人が残した名言集【12月17日】

飯島愛さんの残した言葉【タレント】1972年10月31日~2008年12月17日



「悩み事はお金になるんだ。でも、お金がないと人を助けられないんだ。」



「誰かの悩みに救われるコトもある。あ、私も!!!って… 独りで抱えるのはキツいね、カッコつけて生きていたら肩が凝るし。傷つくの恐くて、電化製品でさえ触る前に取り説を読むことを覚ちゃってる。」



「男は SEXをするまで女を褒めるし優しい。やる為だ。女はSEXをしてから男に素直に成れる。裸に成ったからだ。そんな気がする。上辺の優しい言葉は人を酔わせる。でも本当の優しさは人の涙を誘う。」



日本の元AV女優、タレントである。本名:大久保 松恵。株式会社Thesis元代表取締役。東京都江東区出身。瀧野川女子学園高等学校中退。

元ワタナベエンターテインメント所属。



岸田今日子さんの残した言葉【個性派女優】1930年4月29日~2006年12月17日



「演じるとは裸になること」



日本の女優、声優、童話作家。血液型はA型。身長156cm。 自由学園高校卒業。父は劇作家で文学座創設者の岸田國士、母は翻訳家の岸田秋子。姉に詩人で童話作家の岸田衿子、従弟に俳優の岸田森がいる。俳優の仲谷昇は元夫。吉行和子、冨士眞奈美と親友であった。



相田みつを さんの残した言葉【にんげんだもの】1924年5月20日~1991年12月17日



「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」



「名もない草も実をつける いのちいっぱいの花を咲かせて」



「だれにだってあるんだよ ひとにはいえないくるしみが だれにだってあるんだよ ひとにはいえないかなしみが ただだまっているだけなんだよ いえば ぐちになるから」



「あなたがそこにただいるだけで、その場の空気が明るくなる。あなたがそこにただいるだけで、みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたに私もなりたい。」



「柔道の基本は受身 受身とは投げ飛ばされる練習 人の前で叩きつけられる練習 人の前でころぶ練習 人の前で負ける練習です。」



「背のびする自分 卑下する自分 どっちもいやだけど どっちも自分」



「あのときの あの苦しみも あのときの あの悲しみも みんな肥料になったんだなあ じぶんが自分になるための」



「澄んだ眼の底にある 深い憂いのわかる人間になろう 重い悲しみの見える眼を持とう」



「セトモノとセトモノとぶつかりっこすると すぐこわれちゃう どっちかがやわらかければだいじょうぶ やわらかいこころを持ちましょう」



「他人のものさし 自分のものさし それぞれ寸法がちがうんだな」



「その根っこは見えない その見えないところに大事な点がある」



「七転八倒 つまづいたり ころんだりするほうが 自然なんだな 人間だもの」



「負ける人のおかげで 勝てるんだよな」



「あたらしい門出をする者には 新しい道がひらける」



「おまえさんな いま一体何が一番欲しい あれもこれもじゃだめだよ いのちがけでほしいものを ただ一ツに的をしぼって言ってみな」



「感動いっぱい、感激いっぱいのいのちを生きたい」



「一生勉強 一生青春」



「受身が身につけば達人 まけることの尊さがわかるから」



「そのうち そのうち べんかいしながら日がくれる」



「毎日毎日の足跡が おのずから人生の答えを出す きれいな足跡には きれいな水がたまる」



「やり直しのきかない人生 待った無しの命」



「私の、このヘタな文字、つたない文章も、見てくれる人のおかげで書かせていただけるんです。『おかげさんで』でないものは、この世に一つもありません。みんな『おかげさんで』で成り立っているんです。」



「待ってもむだな ことがある 待ってもだめな こともある 待ってむなしき ことばかり それでもわたしは じっと待つ」



「ぐちをこぼしたっていいがな 弱音を吐いたっていいがな 人間だもの たまには涙をみせたっていいがな 生きているんだもの」



「その人の前に出ると 絶対にうそが言えない そういう人を持つといい」



「私がこの世に生れてきたのは 私でなければできない仕事が 何かひとつこの世にあるからなのだ」



「あなたの心がきれいだから なんでもきれいに見えるんだなあ」



「なやみは つきねんだなあ 生きているんだもの」



「人生において 最も大切な時 それはいつでも いまです」



「毎日少しずつ それがなかなかできねんだなあ」



「いいですか いくらのろくてもかまいませんよ たいせつなことはね いつでも前をむいて 自分の足で 自分の道を歩くことですよ」



「花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 根は見えねんだなあ」



「身からでたサビだなあ 身に覚えがある」



「無理をしないで なまけない私は 弱い人間だから」



「トマトにねぇ いくら肥料をやったってさ メロンにはならねんだなあ」



「わたしは、人間のほんとうの幸せとは『充実感のある生き方』だと思っています。」



「一文字を書いた大作だけを集めた展覧会を開きたい」

(長男・一人との最後の会話)

(最後の言葉)



日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人、いのちの詩人とも称される。

コメント

このブログの人気の投稿

花の慶次の名言

レミー・キルミスターさんの残した言葉【モーターヘッド】1945年12月24日~2015年12月28日