伊達政宗さんの残した辞世の句【独眼竜】1567年9月5日~1636年6月27日

「曇りなき 心の月を 先だてて 浮世の闇を 照してぞ行く」

(辞世の句)


出羽国と陸奥国の戦国大名で、伊達氏の第17代当主。近世大名としては仙台藩の初代藩主である。 幼名梵天丸。没後は法名から貞山公と尊称された。幼少時に患った疱瘡により右目を失明し、隻眼となったことから後世「独眼竜」の異名がある。

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