山本文郎さんの残した言葉【アナウンサー】1934年12月23日~2014年2月26日
「もし(妻と)一緒になっていなかったら、酒浸りになって、もう死んでいたかもしれません。」
「些細なケンカで、時間を無駄に使いたくないですから。だいたい、ケンカをするネタがない。相手のいいところを見て、『俺にないところを持っている』部分を見ていれば、まずケンカはないですね。」
日本のアナウンサー、司会者、タレント。TBSアナウンサー5期生。愛称は文さんまたはブンさん。妻はタレントの山本由美子。 東京市小石川区出身。一人っ子。1994年9月にTBSを退職してからは、個人事務所の「オフィスぶん」に所属していた。
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