栗城史多さんの残した言葉【登山家】1982年6月9日~2018年5月21日
「できるか、できないかではなく、やりたいか、やりたくないか。不可能は自分が作った錯覚にすぎない。」
「人生は目的地に向かって進むより、目的地を見つける方が難しいかもしれない。」
「少しずつ、小さなことを続けることが大事だ。どんなに苦しいことでも、楽しんでやっていく。そうすると、いつかチャンスがやってくる。」
「夢を持ち、否定されても気にしない。壁がきたときこそが、チャンスなんだ。」
「はじめから開かれている道ほど、つまらない道はない。」
日本の登山家、起業家。株式会社たお代表取締役。北海道瀬棚郡今金町出身。北海道檜山北高等学校、札幌国際大学人文社会学部社会学科卒業。よしもとクリエイティブ・エージェンシーと2011年9月から業務提携。 「冒険の共有」をテーマに全国で講演活動を行いながら、年に1、2回ヒマラヤ地域で高所登山を行っていた。
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