吉岡逸夫さんの残した最後の言葉【ジャーナリスト】1952年1月22日~2018年2月13日

「たくさんの方々が周りに集まってきてくれて、世話を焼いてくれるなんて、僕はなんて幸せ者だろう。僕は全部すべきことはした。今は死ぬのにちょうどいい。」

(最後の言葉)


日本のジャーナリスト。青年海外協力隊でエチオピアで活動後、カメラマン、ジャーナリストとして、主に海外で活動。桜美林大学非常勤講師。青年海外協力協会理事。

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