加藤清正さんの残した辞世の句【肥後の虎】1562年7月25日~1611年8月2日

「汝らは等しく予が股肱(ここう/頼りになる家来)、腹心なり。使うところはその器に従うのみである」

(辞世の句)


「上一人の心、下万民に通ず」

(辞世の句)


安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。 肥後熊本藩初代藩主。通称は虎之助。 熊本では清正公さんと呼ばれて親しまれている。 豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人。 秀吉に従って各地を転戦して武功を挙げ、肥後北半国の大名となる。

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