赤塚不二夫さんの残した言葉【漫画家】1935年9月14日~2008年8月2日
「最後につじつまがあってりゃ何やってもいいんだよ。」
「自分だけの小さな世界から抜けられないヤツは好奇心がないんだ。オレなんか、世の中の知らないことにものすごく好奇心をもっていたから、毎日がおもしろかった。」
「差別っていうのはさ、言葉じゃなくて心の中にあるんだよな。『こういうことを言わないようにしようぜ』って言いながら、心の中で思ってることが最低なんだ。」
日本の漫画家。 小学六年生の時、手塚治虫の『ロストワールド』に大いなるショックを受け、漫画家を志す。1956年に貸本漫画『嵐をこえて』でデビュー。 その後赤塚よりも3歳年下の石森章太郎を慕い、トキワ荘に入居。
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