スラムダンクの名言


赤木剛憲の名言


「いいからテーピングだ!。」


「おそらく現段階で俺は河田に負ける。でも、湘北は負けんぞ。」


「とにかく反復だ。くり返しくり返し同じことをやって体に覚えさせるしかない。」


「基本がどれほど大事かわからんのか!!ダンクができようが何だろうが、基本を知らん奴は試合になったら、何もできやしねーんだ。」


「オレはいつも寝る前にこの日を想像していた…湘北が…神奈川の王者海南大附属とIH出場をかけて戦うところを毎晩思い描いていた。一年のときからずっとだ。」


「間違ったフォームで練習してても、うまくならん。」


「これで終わりじゃねえ。決勝リーグはまだ始まったばかりだ。泣くな。」


「基本がそれほど大事かわからんのか。」


「ゴール下は戦場だ!!自分のゴールは自分で死守しなければならん。」


「オレたちゃ別に仲良しじゃねえし、お前らには腹が立ってばかりだ。だが...このチームは最高だ。」


「リバウンドを制する者は試合を制す。」


「チャンスのときこそ平常心だ。」


「骨が折れてもいい...歩けなくなってもいい...やっと、つかんだチャンスなんだ。」


「ベスト8を狙うわけにはいきません。全国制覇が私の夢です。」



「お前が見つけてきた変な男は、湘北に必要な男になったぞ。」



「あれは、すなわち勝ちへの執念。勝利への飢えだ。」


「これで終わりじゃねえ。決勝リーグはまだ始まったばかりだ。泣くな。」


「負けてない!!牧にだってオレは負けてないぞ!!オレは間違っていなかった。」


「リバウンドを制するものは試合を制す。」


「戦国時代だったら、てめーなんか叩っ斬ってやるところだ。」


「みんな すべてを賭けてくれ!」


流川楓の名言


「山王が日本一のチームなら…蹴散らすまでだ。」


「マグレがあるかどあほう。」


「体が覚えてらっ何百万本もうってきたシュートだ。」


「とられた分はとり返す。攻気をわすれないように。」


「日本一の選手ってどんな選手だと思う...きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな。オレはそれになる 一歩も引く気はねーぜ。」


「おい・・・なに縮こまってやがる、らしくねーんじゃねーのか。」


「てめーに勝つためだ。覚悟しな。」


「もっと上手くなりたい、ただそれだけす。」


「1つ教えてやるぜ バスケットは算数じゃねぇ。」


「オレもアメリカに行くよ。今日・・・・・・ここでお前を倒して行く。」


「何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん。」


桜木花道の名言


「ヤマオーは俺が倒す。」


「(この試合・・・絶対オレが何とかしてやる)不思議と迷いはなかった。やるべき事が一つに絞られたから、それにこんな風に誰かに必要とされ期待されるのは初めてだったから。」


「奴も高校に入ってカベに当たっているようだ。オレというカベにな。」


「おめーらバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!!シロートだからよ。」


「天才ですから。」


「湘北のゴール下で勝手なことはさせん。」


「俺はバスケットをやる…バスケットマンだからだ。」


「スポーツマンですから。」


「天才の証明を見せてやる!!見てろルカワ。」


「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」


「左手はそえるだけ。」


「めがね君、引退が伸びたな。この天才のおかげで。」


「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か? 俺は…俺は今なんだよ。」


宮城リョータの名言


「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!。」


「そいつを倒して俺がトップになる。」


「バスケに命かけることに決めた オレがチームを強くして・・・試合に勝って・・・ それで彼女が笑ってくれれば最高さ。」


三井寿の名言


「おう・・・俺は三井・・・諦めの悪い男・・・。」


「何言ってんだ、おめーら、いい脇役がいないと主役も生きないだろ!!オレたちで湘北を強くしようぜ!!今度は全国制覇だ。」


「さっさと続きを始めるぞ!俺の気持ちが醒めないうちにな。」


「3日もバスケやんねーとうずうずして死にそーだよ。」


「ベンチの一年にまで心配されちまってる。これが三井寿のすがたか。」


「オレはもうあの6番を止められねえ 走ることも...抜くことも...何もできねえ...オレから3Pをとったらもう何も残らねえ。」


「もうオレにはリングしか見えねえ。」


「こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ。」


「オレは最後まであきらめない男、三井だ。」


「落とす気がしねえ。」


「安西先生、バスケがしたいです。」


「俺はあきらめの悪い男。」


「静かにしろい...この音が...オレを甦らせる...何度でもよ。」


小暮公延の名言


「オレこのまま辞めたくない。バスケットが好きなんだ。」


「2年間も待たせやがって。」


安西監督の名言


「余計なプレッシャーを与えたくなかったんでね・・・それと気負いもね。相手がどこかを考えるよりも自分たちのことが先ですから。」


「キミは秘密兵器だからスタメンじゃないんです。」


「試合前の恐怖心は誰にでもあるもの。それから逃げずに受け止め、そして乗り越えた時に初めて理想の精神状態にたどりつける。さすが赤木君、たどりついたね。」


「そう…桜木君、ここからはその気持ちが大事です。『勝ちたい』という気持ちがないなら海南大附属などと戦うべきじゃない。」


「まだ君の才能を見せてもらってませんよ、桜木君。」


「お前の為にチームがあるんじゃねぇ、チームの為にお前がいるんだ。」


「自分一人が初心者という状況でそれでもなんとかしようと、いつも彼なりに必死に考えながらやっているんですよ。」


「技術も・・・気力も・・・体力も・・・持てるもの全て・・・全てをこのコートにおいてこよう。」


「下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目。」


「最後まで・・・希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・。」


「必ず何か勝つ方法はあるはず・・・彼らとて同じ高校生だ。勝負に『絶対』はないのだから。」


「だがそろそろ自分を信じていい頃だ・・・今の君はもう十分あの頃を越えているよ。」


「道楽か・・・そーかもしれんね。日一日と・・・成長がはっきり見てとれる。この上もない楽しみだ。」


「それが出来れば、君が追い上げの切り札になる。」


「終わった時にわかるでしょう。これが正しいか正しくないか、正しくなかったと思い知らせてあげましょう。」


「君たちは強い。」


「もはや何が起きようと揺らぐことのない、断固たる決意が必要なんだ。」


沢北栄治の名言


「やられたらやり返しゃいーんすよ、3倍にしてね。」


「悪いが君の活躍は今のが最初で最後だ。でも恥じることはない。俺に全力を出させたんだから。」


清田信長の名言


「あの流川がパスしたんだぞ…あの流川が、あの…天上天下唯我独尊男が、パスを。」


牧紳一の名言


「オレが敵のプレイヤーを尊敬するのは初めてだぜ。」


仙道彰の名言


「さすがに…すんなり勝たせてはくれないか…そうこなくちゃよ。」


「俺を倒すつもりなら…死ぬほど練習してこい。」


「1本だ、落ちついて1本いこう、まだあわてるような時間じゃない。」


「最後にオレが勝つからだ。勝つから楽しーんだ。」


「やっぱ勝負はこうでなくちゃいかん。」


魚住純の名言


「オレはチームの主役じゃなくていい。」


「むかっていけ!!そのデカい体はそのためにあるんだっ。」


「こんなに自分に腹が立ったのは初めてだ。」


「オレはチームの主役じゃなくていい。」


河田雅史の名言


「むかってくるなら手加減はできねえ男だ、俺は。」


池上亮二の名言


「俺は俺の仕事をする!この試合に悔いは残さねえ。」


堂本五郎の名言


「『負けたことがある』というのが、いつか大きな財産になる。」


「ここまでくれば気持ちの勝負―――。」


田岡監督の名言


「オレの監督歴の中で今年のチームが1番練習した。1番キツかったはずだ。よくがんばった。そろそろ陵南が王者になっていいころだ。」


「ゆっくりでもいい。自分の力でやり遂げろ。」


「敗因はこの私!!陵南の選手たちは最高のプレイをした。」


高頭監督の名言


「奴は今、赤んぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている。」


「本物のシューターは、練習によってのみ作られる!!あくなき反復練習だけが、シュート成功率をアップさせるのだ。」


「勝ちたいという思いが、強い方が勝つ。」


「海南に天才はいない。だが海南が最強だ。」


彩子の名言


「プレイから長い間離れてしまったら、それが失われていくのもまた早い。この4か月が、まるで夢だったかのように。」


赤木晴子の名言


「はじめからうまくできる人なんて、いないんだから。」


「地道な努力はいつか必ず報われるって、お兄ちゃんがいってたわ。」


「『桜木選手、初めてダンク決めたのはいつですか?』将来、絶対聞かれるよ。」


相田弥生の名言


「彼はすでにゲームを支配している。」


水戸洋平の名言


「あいつは相手が強ければ強いほど…負けまいとしてその強さに夢中で対応してきた。花形やボス猿のような奴等に負けまいと張り合う中でドサクサに紛れて活躍してきた。」


「バスケット選手になっちまったのさ。」


堀田徳男の名言


「歴史に名を刻め~!お前等。」


青田龍彦の名言


「全国制覇? あ!? こんなところでモタついてて全国制覇ができると思うか。」

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