病と闘う名言【生きる】
「生きるために生きる。」
本田美奈子さんの残した言葉【歌手】「I don’t fear nobody. It’s just the way I attacked life. This disease is a challenge but you either lie down and die or you accept it and carry on. That’s where I have been very fortunate. I have just never been able to accept coming second to anybody or anything, including an illness. You have to try and stay up and be happy and positive about it, 」
(オレは相手が何であろうと恐れない。それがオレの生き方だ。病気にひれ伏して死ぬか。運命を受け入れて前進するか。これはチャレンジなんだ。幸運なことに、オレはこれまで一度たりとも『負け』を認めた事はなかった。相手が誰であれ、何であれ。それがたとえ病気であってもだ。挑み続けろ。上を向け。そして幸せを感じろ。そして常に、前向きに。)
ジョナ・ロムーさんの残した最後の言葉【史上最強のラガーマン】「私はこの困難に立ち向かう。たとえそれが、私にできる最後のことだとしても」
ユースト・ファン・デル・ヴェストハイゼンさんの残した最後の言葉【ラグビー選手】「みんなも知ってる通り、脳腫瘍だろうと診断されたものの検査を今は進めてるところだよ。癌だと思い込んでる人もいるかもしれないけど、更なる検査をしているところでまだ癌だとは診断されていない。噂を通して家族や友達に心配をかけたくないんだけど、みんなと話すことはできないし、ソーシャルメディアを通じて定期的に連絡を取ることもできないんだ。みんなの愛と、支援と、祈りに感謝して、俺は近い将来この足で立ってファンクしてるぜ!」
ジョン・ブラックウェルさんの残した言葉【プリンスのドラマー】「(ガンを患って以降のインタビュー)楽観的な人に薬がより効くんですって。」
大林宣彦さんの残した言葉【時をかける少女】「つらすぎて死んだ方が楽と思うこともあるが、同じ病気と闘う患者の希望になりたい。」
大豊泰昭さんの残した言葉【プロ野球選手】「病気はたしかに生活上の挫折であり失敗である。しかしそれは必ずしも人生上の挫折とは言えないのだ。」
遠藤周作さんの残した言葉【狐狸庵先生】「私は戦うためにここにいます。決してあきらめることはありません。」
(病院のベッドで)サラ・アンツァネッロさんの残した言葉【イタリア女子バレー代表】
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